とにかく英語を聴く量が少ないと話になりません。
移動中などの時間を上手く利用して「多聴」をしてみてください。
「多聴」って何?っていう方もいらっしゃるかと思いますが「多聴」というのはとにかく英語を聴きまくるということです。 その英語の意味が何であるかにはあまりとらわれずに耳慣れしちゃうということです。
あなたも聞いたことがあるかと思いますがアルク社の「1000時間ヒアリングマラソン」などは「多聴」を行うには非常にいい教材です。 またこれに限らず一つなんでもいいのでCD付の英語本を購入してそのCDの音源をiPodなどに入れて移動中は常に聞くなど「多聴」を行うことを心がけてみてください。
移動中は外の雑音なども入って聞きにくい部分が多いと思うのですがそれも含めて「多聴」です。 私の場合、いつもiPodに英語音声を入れて移動中は必ず聴いています。内容を先読みできるぐらいに。。
「多聴」だけしていても意味がないという意見もあります。確かにその通りです。しかし「多聴」で鍛えたリスニング能力があるからこそいざというとき底力が発揮できるのです。
「あ、やばい!聞き逃しちゃった。。」と気持ちが動揺してしまっている時こそこの「多聴」で鍛えたリスニング能力が生きてきます。最後はどれだけ英語を聴き慣れているかが勝負ですから。
最近では更なる英語力向上とネイティブスピーカーからの最新英語事情を手に入れるべく、私自身、英会話プライベートレッスンを英語学習に取り入れています。
プライベートレッスンといってもテキストに沿って授業を進めるというわけではなく自分が気になる本など、話のネタを持っていってそれについていろいろ話し、その会話のなかから使えると思った表現や最新の英語表現などを手に入れています。
そしてそのプライベートレッスンの際には常にボイスレコーダーを使って音声を録音し、それを後でiPodにいれて移動中聴くようにしています。そしてこれも立派な「多聴」です。
英会話プライベートレッスンに高い授業料を払っていてもこれなら元が取れそうですよね。
このように常日頃から英語に触れることは非常に重要なことです。 英語、特にリスニング能力は短期間では身につきません。そういった意味でもTOEICでいうパート3、パート4というのは一番スコアを伸ばすのが難しい部分でもあります。
TOEICスコア600ぐらいを目指す方でしたらまだここまでの訓練は必要ないかもしれませんが、これが700、800、そして900以上を目指されるということであればこの「多聴」訓練は必須です。教材は何でもいいので自分に合った音声教材を探し是非今すぐ始めてみてください。