試験時間の14:05を過ぎたころにはもうパート7の読解問題に取り掛かっていたいです。
このパート7に十分な時間を確保できていたかどうかがTOEICスコア全体の出来を大きく左右します。
それでは簡単にパート7攻略のポイントを挙げていくことにします。 まず、
1)最初に問題文を見てなにについて書かれている文章か簡単に判断する
Eメールから広告の記事、請求書まで幅広い内容になっています。 この作業に時間を惜しんではなりません。次に、
2)設問を見る
そして、
3)設問は本文中の上から順番に作成されているので一問目の設問を確認したら文章の頭から一問目の解答につながるヒントを目指して斜め読みする
ただし、文全体の内容を問うている設問に関してはスキップして最後に解答することにします。
ここでポイントとしては、 設問の単語と問題文中の単語は違う単語が使われていることが多いので単語の入れ替えに注意して読み進めていくということです。 逆に考えると、その言い換えられた単語が発見できた時にはそこがヒントである可能性が高いということになります。
新TOEICテストから導入された、ダブルパッセージ問題(長文2つで出題される形式の問題)も基本的にやることは同ですが、設問が文中の順番通りに出題されない場合もあります。
できれば全文、最低でも一つ目の文章はすべて読んでおきたいところです。(こうなるとちょっと速読の技術が必要になってきますが)
TOEICパート7においては文章も設問もそれほど難しいわけではなく、かつ基本的に答えはすべて文章内に書かれています。このパート7の時間をしっかり確保して落ち着いて解いていけばリーディングで高得点を取得するのもそう難しい話ではありません。
この長文読解問題に関しては(特に速読力に関しては)短期間の訓練で効果があがるというものではありませんが、最低限自分が落ち着いて解答できる時間を確保し、自分の実力を出し切りたいところであります。
シングルパッセージ問題(長文1つの問題)においては、8割の確率で設問番号順に文中の上から順にヒントが記載されています。 したがって素直に上から順に解答していけば問題ありません。
一方、上記図のようなダブルパッセージ問題の場合も基本的には同じ戦略で問題はないのですが、設問が文章の上から順番になっていないケースが少なくないです。(特に最後のほうの問題など)
また、文章全体の内容から問う問題もあるため、出来れば全文、少なくとも一つ目の文章はすべて目を通しておきたいところです。