パート6はパート5と似ている部分が多いので対策という意味では、ほぼパート5と同じです。
唯一、異なる点を上げるとするならそれは文脈から判断して解答しなければならない問題が多いということ。
一つのやや長めの文章に空欄が3つほど。 そのうち2つは文脈から判断して解答する問題であり、残りの一つが空欄の前後を見ただけで判断できる問題になる確立が高いです。(状況によりこの割合は変化します)
1問平均20秒で解答することが求められます。 それ以上時間を要するものについては「捨て」てパート7へと時間をまわしたほうがTOEICスコア全体の出来に対してプラスに働きます。
目安としては1長文に約1分の所要時間という感じでしょうか。
上の図のような中文(長文とはいえないぐらいの短さなので。。)問題が出題されます。
3問x4中文で計12問です。 各文章毎に3問、そのうち少なくとも1問は空欄前後を見て即答できる問題になることが多いです。 (いわゆる「5秒問題」です)
最初の空欄前後から文章を読んでいって、空欄前後だけで判断できるものは即答し、そうでないものは空欄を含む文の先頭から、それでもわからない場合はそのもう一文前から読んでみるとすぐ解けたりします。
こうしてみると必ずしもすべての文章を読む必要はありませんが全体的に短い文章なのである程度速読できる人なら全部文章を読んでしまってもいいかもしれません。(一見ボリュームがあるように見えるだけです)
大切なポイント、それは解答のヒントは必ず空欄の前後にあるということです。
上記図の赤枠で囲ってあるようにすべての解答は空欄の前後の文章で判断できるようになっています。したがって、一番下の空欄問題のヒントが文章全体の一番上の赤枠の中にあるということはありません。
TOEICはそこまでひねくれてないようですから。。