TOEICパート2では一問一答形式の問題が30問出題されます。
リスニングセクションではこのパート2が短期間で一番攻略の効果が出やすいといわれています。
TOEICテスト対策セミナーなどではまずこのパート2から対策指導を始めることが多いのもその学習の即効性を裏付ける事実の一つです。
こちらポイントとしては、まず、
1) ストレス(強調)のかかっている部分に注目
です。
ストレスがかかっているということは会話上一番伝えたい部分になりますからね。
続いて、
2) すべて聴く必要はない
ということ。
例えば3つの選択肢が読まれた場合、最初の2つが明らかに正解ではないと判断したならば、正解は最後に残った3つ目の選択肢になるため、3つ目のアナウンスは聴く必要がないということです。
そして、最後にここが一番重要な部分になりますが、
3) 問題の3分の2がWH疑問文とYes/No疑問文である
ということ。
WH疑問文とYes/No疑問文さえ攻略してしまえばそれだけで70%は正解できるということになりますね。
(最近はやや癖のある問題も増えてきましたのでそのうちの何問かは例外がありますが。。)
さきほどパート2の攻略のポイントとして
●WH疑問文
●Yes/No疑問文
の二つの疑問文の形を取り上げさせていただきました。
以下、それぞれ具体的に見て行きましょう。
▼WH疑問文
以下の疑問詞から文が始まるものです。
What, When, Where, Who, Which, Why, How, How many など
パート2を攻略するにはまずそれぞれの疑問詞に対応する解答例をしっかりと学んでおく必要があります。
例えば
Where can I catch the bus to the airport?
という問いかけがあり、
それに対応する応答の選択肢が、
(A) At Tokyo station
(B) On the second
(C) By plane
とした場合、そこは迷わず
(A)の「場所」
を答えているものを選んでください。
WH疑問文が出てきたときには瞬時にこのような判断ができるように訓練しておく必要があります。
▼Yes/No疑問文
以下のフレーズから始まる文です。
Are you..
Is this..
Did we..
Have you..
このような出だしの疑問文に対応する応答方法は通常、
Yes / No
になります。
(しばしば冒頭のYes/Noが省略されてその次のフレーズから始まることもあります)
これらWH疑問文、Yes/No疑問文だけでもしっかりやっておけば、TOEICパート2の3分の2は制覇できます。
逆にこのあたりの準備をしておかないと非常にもったいないということですね。