TOEIC問題パート1といえば、写真描写問題ですね。計10問です。
新TOEIC問題へ移行する前は20問あったパート1ですが移行後は半分に減らされてしまいました。
写真描画問題が減ってしまって残念がっているかたもたくさんいらっしゃることかと思いますが条件はみな同じですし、私は、他のパート部分での問題数が増えたことによってより正確に英語の実力を反映するようになったのではないかと思っています。
「写真問題に対策はないでしょ」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが意外と知っておいたほうがお得な部分もあったりします。
それでは詳細解説をしていきます。

では、ちょっと上の写真を見てみましょう。
どんな質問が予想できるでしょうか。
(ちなみにテスト本番では写真は日本人ではありません。)
つまりどんな質問をされるのかを事前に推測しておくことが大切です。
この場合ですと、
1)「男は電話をしている」
2)「男は時計に目をやっている」
3)「男は右手で電話を持っている」
などの質問が予測されますよね。
このように事前にできるだけ答えを推測しておくと、パート1は非常に解答しやすい問題になります。
ということはこの「推測力」を鍛える必要がありますよね。
それはそれほど難しい話ではなく、要するに「問題作成者の気持ちになってあなただったらどんな質問文を作成するか」ということを考える訓練をしておけばいいだけです。
あまりひねくれた質問を考える必要はなく、素直な気持ちでいればいいかと思います。
10問中、1問ぐらいはいまいち写真が理解しにくい問題もあります。(白黒なので。。)
そして質問の意味もいまいち理解しにくいものが。。
そういう問題は是非「消去法」で解答してみてください。最後に残ったものが答えです。(他の3つの選択肢は明らかに違うという判断をしてください。)